2015/11/07

自分が一番、わかってあげないと

なんだか今季はよく風邪をひいていて、またまた声が出なくなってしまった。

熱が38度以上ある中で、フラフラになりながら「ご飯の前に先にシャワーを浴びさせてほしい」と娘に言ったら、娘はお腹がすいていたらしく、明らかに不服そうな顔をされた。

それに対して、「どうしてママが辛いのわかってくれないの?」と怒ってしまった。
誰もわかってくれないじゃないかと、悲しくなってしまった。

でもね、ふと思った。

もし私が実家もしくは一人暮らしなら、熱が出たらご飯も作らずに、早々と布団に篭ったりできただろうなと。

自分が具合悪くても、そんなことは後回しでお母さん24時間営業中。
おまけに仕事もバリバリするなんて、私にとって当たり前すぎて気づかなかった。

わかってくれてないの自分だったわ。

子どもが自分の欲求を優先させることは、普通のこと。
思いやりがありすぎるほうが、逆に心配になるもんだ。

子どもにわかってもらおうなんて筋違いで、自分がわかってあげないと。

そうそう、私はよく「そういえばママなんだよねー」と、子持ちということをよく忘れられている。
いくつになっても、ママに見えない〜なんて言われると嬉しいもんでさ。

でも、私は忘れちゃいけない。

普通に仕事してるけど、その間に普っ通ーに洗濯して掃除してご飯作って宿題丸付けして、習い事連れて行って遊びに行って、娘の友達うちに呼んで騒がれてオモチャ蹴散らされて、風呂入れて絵本読んで決まった時間に寝かしつけて、
留守番中の花子にウンコ蹴散らされて掃除に40分かかって。

これ、日常だから。
もうすぐ10年になるっちゅーねん。
まぁよく頑張ってるわ本当に。
まぁかなりよくやってるよねということを、忘れちゃいけない。

自分が一番、わかってあげないと。

というわけで、放り投げて寝る。
まだ色々やることあるけど。
気になるけど。