2015/12/26



クリスマスは、厳かに過ごす派です。
イベントや行事、祭の起源など、何も知らずにただただ騒ぐことをしたくなくて。
だからいつしか起源を調べること、やるようになってた。

もともとは、冬至の祭りと言われるこのクリスマス。
冬至は日本だけでなく、世界中で大きなターニングポイントとなる大事な日。
なぜなら、夜が一番長い日を経て、翌日から陽が長くなるという、言わば太陽が死から復活を遂げるポイントだから。

この、太陽の復活とキリストの復活を併せて祀るという日が、クリスマスという日だそうです。
闇と光、死と生、キリスト。
それらに意識を向けた時、クリスマスとは決して楽しいだけではない、本来ならば重々しくて深いもの。

こうして、愛する人たちと一緒に過ごせることに感謝して。
もし、愛する人たちと一緒に過ごせなかった時は、愛せる人がこの世にいることに感謝して。
もし、愛せる人がいないと感じる時は、愛する自分に感謝して。
それでも、もし、自分を愛せていないと感じる時は、愛とは何だろうと思いを馳せてみればいいと思う。
だって、そうやって考えることそのものが、愛ある心のなせることだから。

そんなふうに過ごしてきたクリスマスシーズン。
うん、幸せを感じられるレベルが去年より深まっているのを実感できたぞ。
私、成長したと思う。