2016/01/30

とあるCM出演のオファーを頂きましたが、自分のポリシーに反する商品だったため、丁重にお断りしました。
もちろん残念な気持ちもあるけれど、断れる自分であれたこと、心底誇りに思います。
過去の自分だったら引き受けてたかも…。

自分に自信がなかったり、誰かに認められないと存在意義を見出せなかったり、いずれにしても自己愛が確立されてなく、どこか自虐的だと、断ることってなかなか難しいことを私はよく知っている。


誰にも媚びずに、自分の信念を貫いて生きることって簡単じゃないけれど、
それが出来た時は心底湧き上がる幸福感に見舞われる。
この感覚が、真の自信。

それは、何かを手に入れたからとか、何かを達成したからとかでは決して得られない。
自分の存在そのものへの、自分による評価。
つまりは、徹底的な自分基準を確立すること。

あぁ、なんだか「もう無理だとわかっていても、なかなか別れられない男に、ついに自分から別れを告げた」かのような、そんな気分だ。
清々しい。