2016/02/13

親として、子を想う気持ちゆえ、
「自分とは同じような辛い気持ちを味わせないようにしよう」とか、
「自分が欲しかったものを与えよう(物じゃないよ、態度や気持ちの面の話ね)」とか、

まぁ色々思ってやってみるのですが、
私にとってトラウマになったことも娘はなんなく乗り越えていたり、
私にとって喉から手が出るほど欲しかったものが、娘にとっては邪魔であったりするわけなんですね。


私から生まれた子だけど、全く違うパーソナリティを持っているのだと、最近になり、より深く実感。
なんか結局、私は娘を危険(だと私が思っていること)から遠ざけてただけなんだなぁと、娘のこと全然わかってあげられてなかったなぁと思うこと、たくさんで。

あ、別に後悔はしてない。
反省すらしてないです。

言いたいのは、子どもは勝手に育っていくということを、心の底から信頼することが大事なのかなということ。

親はついつい、自分の幼少期を子どもに投影してみたり、
自分の中にある「危険」から、勝手に回避させようとしてみたり色々しますが、
ともかく、子どもから様々な経験を奪ってはならないと、思うのです。

子どもは傷つく権利があるし、それを乗り越える力もあるのだと。
無関心ではなく、干渉せず、ただただ信頼し、見守れる人でありたいです。