2016/07/23

実家に行ったら置いてあった、七夕の時の短冊。
私の母は、今おばあちゃんと二人暮らし。
おばあちゃんは94歳。
病気したりもしたけれど、それらを乗り越えながら、基本いつも若く見えて元気な人という印象で。

それでも、さすがにこの数年は腰も曲がって寝てる時間も多くなり。
あぁ歳とったなぁと改めて感じるようになった。

そんなおばあちゃんは、今だに朝ご飯を作ったり、洗濯物をしたりと、自分でできることは率先してやっている。
歩行器に掴まりながら、家の中を歩いているというのに、家事を必ずする姿に、いつもすごいなと思ってた。

そんな中での、この短冊。
一切、口にしなかったけど、
ちゃんと伝わってるよ、その生き様。
こうして生きてきたんだね。
この信念が、おばあちゃんを支えてるんだね。

そして、そんなおばあちゃんの姿に私たちは、支えられてる。
おばあちゃんの書いた短冊には、
おばあちゃんの「願い」ではなく、
おばあちゃんがすでにそう在るという「真実」がただ書かれていたんだ。