2016/09/27

今朝、ホットヨガスタジオLAVA本部の親しい方から「昨日、佳世子先生のクラス受けてきた」とメールをもらったばかりの中タイムリーな記事が上がっていた!

そして、佳世子先生の記事にとても共感します。
最近特に、いろんな場所で仕事をさせてもらうようになって思っていたのは、
「LAVAインストラクターの質の高さ」。

これだけ多くの店舗を持つLAVAだからこそ、どの店舗においても一定レベルのクラスが提供できるようにと、徹底したクオリティ管理が行われているというのが内情。

LAVAの中では研修を担当する立場の'トレーナー”として、若手インストラクターの指導に携わっている私だからこそ知っています。
社員インストラクターたちは、1500人を超えた今でも、クラスを担当できるようになるまで1人1人きちんと60分ないし90分クラスを丸ごと実施してテストされることを。

場合によっては、テスト後のフィードバックは2時間にも及び、熱い意見が交わされて。
ヨガインストラクターって、ある意味孤独だと思うの。

自分のクラスが始まれば、たちまちそこは閉ざされた自分の世界。
同じ視点で意見をもらえる機会が、とても少ないと感じる仕事です。
ましてや、「ヨガ」という壮大なテーマをもって身体と心について語り、そのうえ「先生」とか呼ばれちゃう。
調子に乗る要素満載。

だからこそ、先生や先輩や仲間の意見は、時折くじけそうな厳しい内容だとしても受けて立つべき。都合の悪い意見ほど宝が詰まってるってもんだ。
私は社員ではないけれど、フリーランスとしてLAVAに長らくお世話になっていますから、そんな光景を当たり前のように見てきた私としては、他の場所での仕事はある意味ビックリすることばかりだった。

まず、そもそもレッスンチェックがないとかね。
スタジオオーナーさんとも、ほとんど会うことなくクラスを持たせてもらったことも、しばしば。

けれど、そこで気づいたんだ。
「うわ、もっと厳しい世界だなこれ」って。
健全な評価を受けて立つことよりも、自由に泳がせてもらうことのほうがもっともっと厳しいよ。
その環境に甘んじてしまえるという点で。

ともあれ、私は佳世子先生と同じく、'ホットヨガだから邪道''的な、変な空気感には流されなくていいのよって思う。
(ホットヨガスタジオ全般でというよりも、私は事情を知っているLAVAに限った話ではありますが)
逆に、多額のお金を払って指導者養成講座を受けたからといって、すぐにインストラクターになれるわけでもないし。

何の資格を持ってるとか、どのくらいのキャリアがあるとか、そういうところばかりに意識を向けるのではなくて、その人そのものを見てほしいなって心から思います。
それは、雇う側のスタジオ運営する人たちにも、インストラクターとして活動する人たちにも、両方の立場の人たちに言いたいです。
真心込めてやっている人は、どこの環境でもそうだから。

あ、ちなみに、私も実はLAVAのオーディション1回目落ちてますwww(爆)
私は2回目のオーディションにチャレンジしたことで、今があります。

オーディション受かってたら今の和也先生は誕生していないし、
私も2回目受けていなかったら、今の私は誕生していないし、
なんだか面白いね。
どのみち、なるようになるんだ。

http://kayokoyoga.com/?p=551